アンティークコインを買う前に知っておきたい為替リスクと外貨対応
- 2025年5月6日
- 読了時間: 3分

「アンティークコインって海外から買うものも多いけど、為替って気にした方がいいの?」「円安のときは損するの?」
そんな声、最近とても増えてきました。
確かにアンティークコインは外貨との関わりが深い資産。でも心配しすぎる必要はありません。
この記事では、初心者が知っておくべき為替リスクと、その上手な付き合い方をわかりやすく解説していきます!
アンティークコインと為替の関係とは?
■ 海外取引が基本の世界
アンティークコイン市場では、特に人気のあるイギリス・フランス・アメリカなど、海外のディーラーやオークションでの購入が主流です。
商品価格は「ユーロ」「ポンド」「ドル」表示が多い
購入は円→外貨への換算が必要
つまり、為替レートによって日本円での支払額が変動するわけですね。
■ 為替が与える影響は2つ
購入時のコストに影響
→ 円安だと、同じコインでも高く感じる。
売却時の換金額に影響
→ 円高だと、海外ディーラーへ売るときに受取が目減りすることも。
「コインの価値は変わってないのに、為替で損した気がする…」という状況も起こり得るんです。
リスクを抑える3つの対策
1. 日本円建てで買えるショップを活用
初心者のうちは、国内の販売業者や日本円で価格表示されているECサイトを利用するのが安心。為替リスクが最初から価格に織り込まれているので、計算がラクです。
2. 購入タイミングを分散する
1枚買うたびに為替が気になるなら、まとめて購入せず、数回に分けるのも手。これにより、為替変動のリスクを平均化(ドルコスト平均法的発想)できます。
3. 円と外貨のバランスを意識する
外貨ベースで資産を持つということは、「円安が進むと資産価値が上がる可能性」もあるということ。つまり、為替変動を“敵”ではなく、“資産の分散先”としてとらえることも大切です。
外貨決済で気をつけること
■ クレジットカード決済の為替手数料
外貨決済時には、多くのカード会社で1.6~2.0%程度の為替手数料がかかります。また、カードによっては「外貨決済手数料+海外取引事務手数料」が追加される場合も。
対策:
外貨手数料の安いカードを使う(例:三井住友NLゴールド、楽天プレミアムなど)
必要なら外貨預金口座からの送金も検討
■ 銀行振込・国際送金時の注意点
国際送金の場合、送金手数料+為替スプレッド+着金手数料がかかることもあります。
対策:
Wise(旧TransferWise)などの送金サービスで手数料を節約
なるべく大手で信頼のある相手先(コインディーラー)に送金
為替の波を“味方”にする考え方
■ リスクばかりではない
為替はたしかにリスク要因ですが、うまく活用すればリターンにもなるんです。
たとえば:
1ポンド=140円で購入 → 3年後に160円の円安 → 同額で売っても円ベースでは利益に
逆に円高なら、追加購入のチャンスと考える
長期保有前提であれば、一時的な為替変動に一喜一憂しないスタンスが大切です。
まとめ
アンティークコイン投資では、為替リスク=避けるべきものではなく、理解してうまく付き合うものです。
初心者のうちは日本円で購入し、経験を積む中で外貨対応も視野に入れていくのがオススメ。
「資産の多様化」のひとつとして、冷静に判断していきましょう!
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